三重県木曽岬町発表資料より三重県木曽岬町では、町道西対海地・和泉線の一部区間が供用開始され、供用開始に伴い、同路線と県道との交差点の優先道路が変更されるそうです。
埼玉県 県土整備部発表資料より埼玉県では、国道254号和光富士見バイパスの志木市~富士見市の区間が開通します。
国道362号 その4です。 撮影区間は、静岡県道263号から県道296号交差部との交差部までとなっています。
千葉県佐倉市発表資料より千葉県佐倉市では、都市計画道路3・4・5井野・酒々井線(市道I‐11号線)の佐倉市西ユーカリが丘6丁目9番21地先から佐倉市井野1116番11地先までの区間が供用開始されました。
茨城県鉾田工事事務所発表資料よりこれも漏れてました。茨城県では、県道大洗友部線バイパスが開通しました。
茨城県日立市発表資料より漏れてました。茨城県日立市では、都市計画道路鮎川停車場線及び市道鮎川町地内道路が開通しました。
国土交通省 中部地方整備局 飯田国道事務所発表資料より開通情報もないので、気になったニュースをあげておきます。 国土交通省 中部地方整備局の飯田国道事務所は、長野・静岡県を結ぶ三遠南信自動車道の青崩峠トンネル(仮称)が貫通したことを発表しました。
茨城県常陸太田市発表資料より茨城県常陸太田市では、市道1392号線(電鉄跡地線)延長273mの供用が開始されました。日立電鉄線の跡地に造られた道路です。
山梨県県土整備部発表資料より今回の動画は2023年5月、山梨県南部町で供用開始された山梨県道10号 富士川身延線のバイパス整備区間です。 撮影区間は静岡県道・山梨県道10号 富士川身延線をJR身延線の井出駅前から出発し、バイパス整備区間を往復します。
三重県発表資料より三重県では、主要地方道亀山鈴鹿線のバイパス道路として整備されている都市計画道路 野町国府線の一部区間(「道伯3」交差点から東側の約250mの区間)を供用開始します。
北海道発表資料より北海道は、泊村茅沼の国道229号から共和町国富の国道5号を繋ぐ道道泊共和線の部分供用(国道5号 交点から道道発足線までの延長約6.1km)を開始します。
茨城県発表資料より茨城県では、都市計画道路新都市中央通り線のつくば市谷田部~下萱丸区間延長0.6kmが開通しました。これにより新都市中央通り線全線延長13.6kmが開通することになります。
NEXCO東日本発表資料よりNEXCO東日本は、C4 首都圏中央連絡自動車道の久喜白岡JCT~幸手IC間延長8.5km、境古河IC~坂東IC間延長9.1kmの区間が4車線化されることを発表しました。
神奈川県川崎市発表資料より神奈川県川崎市では、登戸土地区画整理事業の進捗に伴い、小田急小田急線向ヶ丘遊園駅脇の登戸1号踏切について車両の通行が出来なくなります。
福島県いわき市発表資料より福島県いわき市では、イトーヨーカドー平店跡地内(平六町目・大工町地内)に環状交差点(ラウンドアバウト)の供用を開始します。
長野県天龍村発表資料より長野県天龍村神原では、国道418号の「福島トンネル」が供用開始となりました。
栃木県発表資料より栃木県では、主要地方道小山環状線 粟宮南工区(延長0.3km)、粟宮工区(延長0.8km)の供用を開始しました。
島根県発表資料より島根県では、要地方道 田所国府線(島根県道50号)の有福温泉工区が開通しました。
長野県大町建設事務所発表資料より長野県では、一般県道 有明大町線のバイパス(延長0.6km)が鼠穴橋の架け替えを含めて開通しました。
山梨県笛吹市発表資料より山梨県笛吹市では、県道白井河原八田線(石和町砂原地内)から県道藤垈石和線(八代町増利地内)を結ぶする延長1,540メートルの笛吹市道1-13号線の未供用区間の工事が完了し、砂原橋を含めて全線が開通しました。
国道362号 その3です。 撮影区間は、国道473号交差部から静岡県道263号との交差部までとなっています。
山梨県県土整備部発表資料より山梨県道718号 富士吉田西桂線バイパスの一部区間延長516.6mが供用開始されました。
東京都発表資料より東京都では、補助第54号線の世田谷区千歳台六丁目から同区上祖師谷二丁目までの区間延長約430mが交通開放されました。
山形県発表資料より山形県では、県道19号 主要地方道山形山寺線の荒谷橋架替を含む区間880m(うち荒谷橋161.9m)が開通します。
国土交通省 関東地方整備局 宇都宮国道事務所発表資料より栃木県では、国道50号結城バイパスで暫定 2車線で開通していた茨城県結城市結城から筑⻄市布川までの延長2.8kmの区間が全線4車線で開通します。これにより結城バイパスの全線が4車線で開通することに…
福岡県発表資料より福岡県粕屋町では、筑紫野古賀線の須恵・粕屋2工区延長1.6kmが開通しました。
東京都武蔵村山市発表資料より東京都武蔵村山市では、立川都市計画道路7・5・3号線の西側交差点部が開通しました。
千葉県印西市発表資料より千葉県印西市では、主要地方道船橋印西線の船尾地先から西側に市道00-009号線延長約480mが開通しました。市道の開通に伴い、主要地方道船橋印西線の交差点に信号機が新設されました。
国土交通省 中部地方整備局 浜松河川国道事務所発表資料より静岡県では、国道1号島田金谷バイパスの菊川ICがフルインター化され、浜松方面の乗り降りが可能になります。
山形県鶴岡市発表資料より山形県鶴岡市では、神楽橋十三軒町線(一日市通りT字路~南銀座通り交差点)の一方通行規制が解除されます。