2025年3月
栃木県発表資料より栃木県では、都市計画道路3・3・3号小山栃木都賀線(主要地方道宇都宮亀和田栃木線)栃木市大宮町工区が開通しました。
新潟県発表資料より新潟県では、柏崎市荒浜地内に一般国道352号荒浜改良のバイパス一部区間が開通しました。
埼玉県所沢市 都市計画道路 北野下富線(1工区)と松葉道北岩岡線
群馬県発表資料より群馬県では、県道桐生伊勢崎線(阿左美大原工区)の4車線化が完成します。
群馬県発表資料より群馬県では、県道寺尾藤岡線バイパス(山名工区)が開通しました。
群馬県発表資料より群馬県では、県道前橋長瀞線バイパス(神田工区)が開通しました。
国土交通省 中部地方整備局 北勢国道事務所発表資料よりNEXCO中日本および国土交通省 中部地方整備局 北勢国道事務所は、C3 東海環状自動車道 いなべIC~大安IC間が開通することを発表しました。いなべICはETC専用料金所として運用されるようです
国土交通省 中部地方整備局 北勢国道事務所発表資料より三重県では、国道1号 北勢バイパスの市道日永八郷線から国道477号バイパス間が開通しました。
茨城県発表資料より茨城県坂東市では、県道結城坂東線バイパスが開通しました。
静岡県富士市発表資料より静岡県富士市では、一色小沢3号線が全線開通しました。今回の開通により周辺の交通形態が変更されました。ご注意下さい。
国土交通省 中部地方整備局 静岡国道事務所発表資料より静岡県では、国道1号 藤枝バイパス 広幡IC~藪田東IC間の上り線の車線切り替え工事が完了し、新しくできた潮トンネルに切り替えられました。4車線化の完了は令和8年度を予定しているそうです。
静岡県浜松市発表資料より静岡県浜松市では、一般国道257号(金指西バイパス)が開通しました。
福岡県発表資料より福岡県では、都市計画道路 曽根行橋線が暫定開通しました。
滋賀県発表資料より滋賀県では、一般県道南郷桐生草津線 里工区が開通しました。 www.pref.shiga.lg.jp 滋賀県 一般県道南郷桐生草津線 里工区 区間:大津市稲津四丁目~里四丁目 延長:約1,000m 開通日時:2025年3月29日(火)午後0時 参考位置: ープロモー…
鹿児島県発表資料より鹿児島県では、主要地方道名瀬瀬戸内線の伊目工区の一部区間である眞久慈トンネルが開通しました。
静岡県発表資料より静岡県では、国道473号の「金谷相良道路II工区」が開通します。これにより地域高規格道路「金谷御前崎連絡道路」が概成します。
愛媛県西条市発表資料より愛媛県西条市では、市道楠浜北条線の一部区間が開通しました。
熊本県菊池市発表資料より熊本県菊池市では、1級市道古川伊倉線が開通しました。
鹿児島県では、都城志布志道路の一部を構成する「志布志道路」が開通しました。今回の開通により、「都城志布志道路」の全線約44kmが開通したことになります。
京都府八幡市発表資料より京都府八幡市では、八幡インター南土地区画整理事業により整備が完了した道路の供用を開始しました。
2025年3月26日の気になるニュース。
兵庫県発表資料より
長野県須坂市では、市道村山八町線及び旧河東線(長野電鉄屋代線)跡の道路改良工事が完了し、市道村山八町線、市道九反田井上との交差部が九反田町ラウンドアバウト交差点として開通するようです。
NEXCO東日本発表資料より茨城県つくば市では、圏央道(一般国道468号) に接続する新たなスマートICの開通と名称(つくば西スマートインターチェンジ)が開通しました。
長崎県発表資料より長崎県では、高田南土地区画整理事業区域内の道路が一部開通したそうです。
NEXCO東日本発表資料よりNEXCO東日本は、E6 常磐自動車道 三郷料金所スマートインターチェンジの東京方面の出入口が開通することを発表しました。
栃木県下野市発表資料より栃木県下野市では、都市計画道路 薬師寺仁良川線が開通しました。
三重県発表資料より三重県では、野市井戸町瀬戸地内において整備を進めてきた主要地方道七色峡線のバイパスの供用を開始します。
埼玉県さいたま市発表資料より埼玉県さいたま市では、都市計画道路 田島大牧線(太田窪工区)が4車線化されました。
香川県発表資料より香川県では、さぬき浜街道(県道高松坂出線) (五色台工区)の五色トンネルが開通します。