2021年4月
神奈川県発表資料より神奈川県では、県道78号(南足柄市矢倉沢)と国道138号(箱根町仙石原)を結ぶ県道731号矢倉沢仙石原線 (愛称:はこね金太郎ライン)延長約10.9kmが開通します。
滋賀県発表資料より滋賀県では、一般県道五番領安井川線の新常安橋(延長345.6m)が開通します。
三重県発表資料より三重県では、主要地方道七色峡線の道路改良工事(1工区(延長189m))が完成しました。
山口県発表資料より山口県では、県道美祢油谷線 砂利ヶ峠(じゃりがたお)バイパス延長2.0kmが開通します。
NEXCO中日本、中部地方整備局 沼津河川国道事務所、静岡県発表資料よりE1A 新東名高速道路(新御殿場IC~御殿場JCT)(延長7.1km)、国道138号バイパス(延長5.2km)、国道469号バイパス(延長0.56km)、県道仁杉柴怒田線(延長1.7km)が開通します。
長野県諏訪市発表資料より長野県諏訪市では、柳並線延伸区間(湖周線から中浜2号線までの延長167m)が開通します。
長野県諏訪市発表資料より長野県諏訪市では、柳並線延伸区間の供用が開始されることに伴い、柳並線と中浜2号線との交差点における交通規制が変更されました。併せて、横断歩道の位置も変更されます。
群馬県富岡市発表資料より群馬県富岡市では、県道富岡神流線(インター東通り)と県道富岡神流線(学園通り)を結ぶ都市計画道路馬見塚芝宮線(延長約450m)が開通します。
秋田県横手市発表資料より秋田県横手市では、市街地再開発事業の実施に伴い市道駅広一号線が廃道になります。
NEXCO東日本発表資料よりNEXCO東日本は、E17 関越自動車道 前橋インターチェンジ(上り線)の出口車線の一部延伸の運用開始を発表しました。
NEXCO西日本発表資料よりNEXCO西日本は、E42 阪和自動車道の御坊ICからみなべICまでの区間(上下線)のうち印南ICを含む3.0km区間の4車線化工事が完成したことを発表しました。
国土交通省 東北地方整備局 福島河川国道事務所発表資料より福島県では、E13 東北中央自動車道「霊山IC〜伊達桑折IC」間延長10.2kmが開通します。これに伴い、E13 東北中央自動車道(相馬~福島)全線延長45kmが開通することになります。
国土交通省 四国地方整備局発表資料より国道32号の一部の管理が香川県と徳島県へ移管され、合わせて路線名が「香川県道5号 観音寺池田線(香川県)」、「徳島県道5号 観音寺池田線(徳島県)」、「徳島県道267号 白地州津線(徳島県)」へと変更されます。
国土交通省 四国地方整備局発表資料より国道33号の一部が高知県仁淀川町と愛媛県久万高原町へ移管され、合わせて路線名が「町道橘別枝口線(高知県仁淀川町)」、「大渡別枝口6号線(高知県仁淀川町)」、「町道中津線(愛媛県久万高原町)」へと変更されます。
国土交通省 四国地方整備局発表資料より愛媛県では、国道196号の一部(松山市空港通二丁目109番1~中央二丁目31番1間 延長約3.0km)の管理者が愛媛県及び松山市に移管されます。また移管に伴い、道路の路線名が主要地方道18号(愛媛県管理部)及び、市道松山環…
兵庫県神河町発表資料より兵庫県神崎郡神河町では、国道312号の貝野橋東交差点から町道福山線を結ぶ、町道神崎市川線の一部および町道福山2号線の供用が開始されます。
国土交通省 中部地方整備局 高山国道事務所発表資料より国道41号の一部区間(高山市久々野町山梨~高山市一之宮町の延長4km)の道路管理者が岐阜県高山市へ変更され、あわせて名称が、「市道宮峠線」へと変更されます。
NEXCO中日本発表資料よりNEXCO中日本は、E1 名神高速道路の一宮IC付近の下り線(京都方面)で、「ファスナー合流」による渋滞対策を実施することを発表しました。
山梨県富士川町発表資料より山梨県南巨摩郡富士川町では、新庁舎建設に伴い町道の一部区間が廃止されます。
千葉県野田市発表資料より千葉県野田市では、主要地方道境杉戸線と市道2522号線の交差部(野田市関宿元町1410‐1付近)の施工事業の完了に伴い市道が開通します。
鹿児島県道路公社発表資料より鹿児島県では、指宿スカイライン谷山IC~頴娃IC区間の料金徴収方法が入口精算へと変更されます。
NEXCO中日本発表資料よりNEXCO中日本は、E23 伊勢道において多気ヴィソンスマートインターチェンジが開通することを発表しました。多気ヴィソンスマートICは、E23 伊勢道 勢和多気JCT~玉城IC間に位置し、民間施設「VISON」に直接アクセスが可能になります。