2023年3月
群馬県発表資料より群馬県では、渡良瀬幹線道路(笠懸藪塚工区)が開通しました。
群馬県前橋市発表資料より群馬県前橋市では、道の駅「まえばし赤城」オープンに伴い、群馬県道101号四ツ塚原之郷前橋線と道の駅を結ぶ外周道路の供用を開始しました。
千葉県佐倉市発表資料より千葉県佐倉市では、都市計画道路3・4・5井野・酒々井線(市道I‐11号線)の佐倉市西ユーカリが丘6丁目9番21地先から佐倉市井野1116番11地先までの区間が供用開始されました。
茨城県発表資料より茨城県では、都市計画道路新都市中央通り線のつくば市谷田部~下萱丸区間延長0.6kmが開通しました。これにより新都市中央通り線全線延長13.6kmが開通することになります。
NEXCO東日本発表資料よりNEXCO東日本は、C4 首都圏中央連絡自動車道の久喜白岡JCT~幸手IC間延長8.5km、境古河IC~坂東IC間延長9.1kmの区間が4車線化されることを発表しました。
栃木県発表資料より栃木県では、主要地方道小山環状線 粟宮南工区(延長0.3km)、粟宮工区(延長0.8km)の供用を開始しました。
長野県大町建設事務所発表資料より長野県では、一般県道 有明大町線のバイパス(延長0.6km)が鼠穴橋の架け替えを含めて開通しました。
山梨県笛吹市発表資料より山梨県笛吹市では、県道白井河原八田線(石和町砂原地内)から県道藤垈石和線(八代町増利地内)を結ぶする延長1,540メートルの笛吹市道1-13号線の未供用区間の工事が完了し、砂原橋を含めて全線が開通しました。
山梨県県土整備部発表資料より山梨県道718号 富士吉田西桂線バイパスの一部区間延長516.6mが供用開始されました。
東京都武蔵村山市発表資料より東京都武蔵村山市では、立川都市計画道路7・5・3号線の西側交差点部が開通しました。
千葉県印西市発表資料より千葉県印西市では、主要地方道船橋印西線の船尾地先から西側に市道00-009号線延長約480mが開通しました。市道の開通に伴い、主要地方道船橋印西線の交差点に信号機が新設されました。
国土交通省 中部地方整備局 浜松河川国道事務所発表資料より静岡県では、国道1号島田金谷バイパスの菊川ICがフルインター化され、浜松方面の乗り降りが可能になります。
群馬県発表資料より群馬県では、県道宇田磯部停車場線バイパスの富岡工区延長1.2kmが開通しました。
東京都発表資料より東京都では、六町地区 補助第258号線(環七北通り)のうち、車検場通りから補助140号線までの約390mの区間が交通開放されます。これにより環七北通りが全線開通したことになります。
福井県発表資料より福井県では、都市計画道路事業 敦賀駅東線の市道交差点から国道8号バイパスまでの区間が開通しました。
埼玉県発表資料より埼玉県では、県道本田小川線バイパス全線延長約1.9㎞が開通しました。
埼玉県発表資料より埼玉県では、県道日高川島線の南平沢工区(延長515m)が開通しました。
NEXCO東日本発表資料よりNEXCO東日本は、C4 圏央道 圏央鶴ヶ島インターチェンジの立体化及びアクセス道路の開通を発表しました。
神奈川県では、県道64号の古在家バイパス Ⅰ期区間延長約0.8kmが開通しました。
神奈川県横浜市発表資料より神奈川県横浜市では、鴨居上飯田線のさちが丘から二俣川駅付近までの約1㎞の区間が開通しました。
熊本県長洲町発表資料より熊本県長洲町では、都市計画道路 赤田・上沖洲線の宮崎区~永方区間が開通しました。
熊本県上益城町では、県道熊本高森線の一部区間が4車線され供用を開始しました。
神奈川県横浜市発表資料より神奈川県横浜市では、京浜急行電鉄八丁畷駅と鶴見市場駅の間にある八丁畷第1踏切の拡幅久慈が完了しました。
青森県発表資料より青森県では、下北地域広域避難路の一部として整備を進めていた風間浦村道「古野・大川目線」延長900m及び農道「潜石」延長1,618mの供用が開始されます。
国土交通省 九州地方整備局 北九州国道事務所発表資料より福岡県では、国道3号道黒崎バイパス春の町ランプと陣原ランプがそれぞれ開通しました。
福井県あわら市では、JR芦原温泉駅周辺の利便性向上と利用促進を図る目的で市道105号線が開通します。
奈良県発表資料より奈良県では、要地方道 勢井宗川野線の勢井~宗川野工区(12工区)延長154mが完成し、供用開始します。
宮城県石巻市発表資料より宮城県石巻市では、都市計画道路 釜大街道線、石巻工業港運河線未供用区間の工事が完成し、全線開通します。
富山県砺波市発表資料より富山県砺波市では、市道桜づつみ線の交差点の改良工事が完了し、交通解放されます。
静岡県発表資料より静岡県では、国道414号静浦バイパス第1期工区2.5kmが開通しました。