ETC
NEXCONEXCO中日本は、アネスト岩田 ターンパイク箱根(箱根小田原本線)で「ETCX」が利用可能になることを発表しました。
名古屋高速発表資料より名古屋高速、NEXCO中日本では、ETC車を対象に「経路によらない同一料金」の対象となるルートを走行した場合の料金案内が変わります。
首都高速道路株式会社発表資料より首都高では34ヶ所が対象のようで、2022年3月1日から5箇所、2022年4月1日から29箇所で運用が開始されるそうです。
静岡県では、伊豆中央道・修善寺道路においてETC多目的利用サービス“ETCX”の導入を開始します。
名古屋高速道路公社発表資料より名古屋高速では、ETC2.0 のサービス「渋滞回避支援」として、渋滞多発箇所等の出口及び JCT手前(静止画カメラの設置箇所参照)の4箇所で撮影した交通状況の静止画をETC2.0対応カーナビに配信を開始します。
NEXCO東日本発表資料よりNEXCO東日本は、常磐自動車道の三郷料金所スマートICが大型車も利用可能になることを発表しました。
阪神高速発表資料より阪神高速では、32号新神戸トンネルと3号神戸線の乗り継ぎルートにおいて、2020年3月3日(火)0時より32号新神戸トンネル神若出口から3号神戸線生田川入口への乗継(ETC無線通行限定)が追加されます。
名古屋高速道路は、ITSスポットの整備が完了したため、2019年9月28日(土)から名古屋高速道路全線でETC2.0サービスが利用可能になります。
首都高速道路の発表によると、2019年6月11日(火)からETC2.0による道路交通情報の一部見直し(終了)をするそうです。
名古屋高速道路公社の発表によると、2019年5月31日(金)からETC2.0のサービスを運用箇所の拡大するそうです。