茨城県発表資料より茨城県に漏れがいくつか見つかりました。しばらく適当に追加していきます。 茨城県では、国道123号桂常北バイパスの一部区間、城里高架橋北側の延長500mについて供用を開始しました。

神奈川県発表資料より見落としです。 神奈川県では、城ヶ島と三浦半島を結ぶ城ヶ島大橋の渡橋料が無料化されていました。 === 無料化は、2020年4月1日からとなっています。 www.pref.kanagawa.jp

福井県越前市発表資料より福井県越前市では、国道365号と丹南広域農道の振り替えが行われました。

長野県長野建設事務所発表資料より漏れていたニュースをアップします。 長野県の主要地方道長野上田線の一部が長野市へ移管されます。

群馬県発表資料より群馬県では、高崎渋川線バイパスの２期工区のうち、下新井交差点から千代開交差点までの延長1,920mが4車線で供用開始されます。

千葉県船橋市発表資料より千葉県船橋市では、馬込斎場入口交差点主要地方道船橋我孫子線(船取線)を東西に結ぶ、新たな幹線道路「都市計画道路3・3・7号線（延長652m、幅員22m）」が開通します。

大阪府岸和田市発表資料より大阪府岸和田市では、都市計画道路岸和田港福田線が山下町交差点～包近流木線の区間において供用を開始されます。

宮城県名取市発表資料より宮城県名取市では、小塚原中央線が開通しました。

大阪府岸和田市発表資料より大阪府岸和田市では、岸和田丘陵地区集落道の岸和田市稲葉町地内から同市内畑町地内の延長750mについて供用を開始します。

国土交通省 九州地方整備局 宮崎河川国道事務所発表資料より宮崎県では、国道220号日南防災(北区間)の伊比井潮風トンネル(延長0.9km)が開通します。

東京都八王子市発表資料より東京都八王子市では、市道八王子1393号線が全線開通します。

国土交通省 近畿地方整備局 大阪国道事務所発表資料より国道176号兵庫県境～大阪市境の区間（兵庫県川西市小戸2丁目～大阪府大阪市淀川区新高3丁目 延長約12.3㎞）が国土交通省から兵庫県・大阪府・大阪市へ移管されます。移管後は、大阪府 池田土木事務所が…

国土交通省 東北地方整備局 仙台河川国道事務所発表資料より宮城県では、南三陸町歌津地区の一般国道45号延長約1.0kmについて、新国道へ交通を切り替えます。

静岡県牧之原市発表資料より静岡県牧之原市では、市道須々木大溝線が開通します。

国土交通省中部地方整備局発表資料より国道153号豊田北バイパスの現道区間の豊田市平戸橋 町 ～豊田市平戸橋町の延長1.37kmが、国土交通省から愛知県及び豊田市へ移管されます。

国土交通省 中部地方整備局 沼津河川国道事務所発表資料より国道1号笹原山中バイパスの現道区間の三島市山中新田～三島市笹原新田延長2.9ｋｍの区間が、国土交通省から三島市へ移管されます。

国土交通省 関東地方整備局 千葉国道事務所発表資料より国道126号のうち、千葉市中央区中央の広小路交差点から東金市台方の台方十字路交差点までの延長約24.2kmの区間について、国土交通省から千葉県及び千葉市へ移管されます。

NEXCO東日本発表資料よりNEXCO東日本は、常磐自動車道の三郷料金所スマートICが大型車も利用可能になることを発表しました。

愛知県豊田市発表資料より愛知県豊田市では、市道乙部舞木線（乙部町～本徳町の区間）が開通します。

宮城県石巻市発表資料より宮城県石巻市では、市道鋳銭場・住吉町一丁目2号線の道路改良工事を行っておりますが、整備が完了した南北区間について、一部相互通行を開始します。

埼玉県発表資料より埼玉県の皆野寄居有料道路では、PASMO・Suicaが使用可能になります。

栃木県高根沢町発表資料より栃木県高根沢町では、JR宝積寺駅北に位置する東北原踏切を2020年4月1日(水)から閉鎖することを決定しました。

ちょっと気になるニュースがあったので、メモ代わりに記事にしておきます。 国土交通省は、「道路標識設置基準」についての改正を発表しました。