2022年3月
神奈川県発表資料より神奈川県の本町山中有料道路は料金徴収期間の満了に伴い無料となります。
東京都北区発表資料より東京都北区では、都市計画道路補助87号線の供用を開始しました。
静岡県御殿場市発表資料より静岡県御殿場市では、東富士演習場周辺団地間連絡道路が全線開通しました。
埼玉県熊谷市発表資料より埼玉県熊谷市では、東武熊谷線の廃線跡に市道101号線が開通しました。
国土交通省 関東地方整備局 常総国道事務所発表資料より茨城県では、一般国道6号牛久土浦バイパスの牛久市遠山町~城中町間、延長1.3kmが開通しました。
長崎県発表資料より長崎県では、高田南土地区画整理事業の宅地の一部が完成し、その周辺道路の供用開始しました。
群馬県榛東村発表資料より群馬県榛東村では、北谷地・大薮線が全線開通しました。
神奈川県川崎市発表資料より神奈川県川崎市では、都市計画道路東京丸子横浜線(綱島街道)の上丸子こ線橋を含む290mの区間の4車線供用を開始します。
栃木県発表資料より栃木県では、一般国道400号下塩原バイパスの2期工区延長2kmが開通します。今回の開通で全線3.6kmが開通することになります。
愛知県大府市発表資料より愛知県大府市では、市道上原殿田線が開通しました。
福島県白河市発表資料より福島県白河市では、市道三輪台大倉矢見線延長737mが開通しました。
山口県下関市発表資料より山口県下関市では、市道角島大橋線が開通します。
宮城県石巻市発表資料より宮城県石巻市では、都市計画道路南光湊線の一部である石巻かわみなと大橋の供用を開始します。本橋の完成に伴い、石巻南浜津波復興祈念公園入口から湊西一丁目まで全⾧約1050mが開通することとなります。
鹿児島県発表資料より鹿児島県では、県道名瀬瀬戸内線の宮古崎トンネルを含む根瀬部国直工区、延長2.87kmが開通しました。
神奈川県横浜市発表資料より神奈川県横浜市では、都市計画道路環状3号線の戸塚区戸塚町の日之出橋交差点から国道1号下り線までの、延長約1020mの区間が開通します。
神奈川県発表資料より神奈川県では、神奈川県道611号 大山板戸線の大山バイパスが全線開通します。
三重県発表資料より三重県の一般県道蓮峡線では、松阪市飯高町森地内の0.2kmの道路改良工事が完成します。
山口県発表資料より山口県では、県道柳井上関線 伊保庄(いほのしょう)バイパスの一部区間延長約2kmが開通します。
熊本県菊池市発表資料より熊本県菊池市では、菰入新橋の老朽化による架け替え工事完了し、新しい菰入新橋が開通しました。
新潟県新潟市発表資料より新潟県新潟市では、新潟駅周辺の高架側道の一部(新潟鳥屋野線から旧米山踏切間)が開通します。車両は新潟鳥屋野線(西側)から旧米山踏切(東側)へ向かう一方通行となっているようです。
茨城県古河市発表資料より茨城県古河市では、新4号国道アクセス道路(市道0119号線)が一部、延長200mが開通します。
国土交通省 関東地方整備局発表資料より国道17号に新三国トンネル(群馬県利根郡みなかみ町永井~新潟県南魚沼郡湯沢町三国間延長約1.2km)が開通します。
東京都立川市発表資料より東京都立川市では、市道2級25号線の一部区間延長96mの供用が開始されます。
鳥取県発表資料より鳥取県では、一般県道杣小屋曳田線「曳田バイパス」延長1,520mの供用を開始します。
愛媛県上島町発表資料より愛媛県上島町では、岩城島と生名島を結ぶ岩城橋を含む岩城橋工区延長2.0kmの供用が開始され、「ゆめしま海道」が全線開通します。
群馬県発表資料より群馬県では、西毛広域幹線道路(高崎西工区)の一部区間延長約2.4kmが開通します。
長野県飯田建設事務所発表資料より長野県では、主要地方道 伊那生田飯田線 宮ヶ瀬橋バイパス区間延長 0.3km が開通します。
大分県佐伯土木事務所発表資料より大分県では、一般県道 古江丸市尾線 葛原~丸市尾工区(延長1,580m)のうち、葛原トンネルバイパス区間(延長860m)が開通しました。
青森県青森市発表資料より青森県では、高瀬川第二橋の架替事業、併せて橋の前後で行われた道路改良事業が完了します。
栃木県上三川町発表資料より栃木県上三川町では、都市計画道路公園通り(町道2-22号線)が全面開通します。