三重県
三重県木曽岬町発表資料より三重県木曽岬町では、町道西対海地・和泉線の一部区間が供用開始され、供用開始に伴い、同路線と県道との交差点の優先道路が変更されるそうです。
三重県発表資料より三重県では、主要地方道亀山鈴鹿線のバイパス道路として整備されている都市計画道路 野町国府線の一部区間(「道伯3」交差点から東側の約250mの区間)を供用開始します。
三重県発表資料より三重県では、一般国道25号の亀山市加太市場地内の延長60mの道路改良工事が完成します。
三重県発表資料より三重県では、一般県道桑名東員線バイパス工事延長0.5kmが完成します。
三重県発表資料より三重県では、一般国道368号の4車線化工事が一部完成し、名張市蔵持町原出地内の桔梗が丘駅口交差点から蔵持町原出交差点までの延長0.3kmが供用を開始されます。
三重県発表資料より三重県の一般県道蓮峡線では、松阪市飯高町森地内の0.2kmの道路改良工事が完成します。
国土交通省 中部地方整備局 紀勢国道事務所発表資料より三重県では、国道42号 熊野尾鷲道路(Ⅱ期(尾鷲北IC ~ 尾鷲南IC) 延長5.4km)が全線開通します。
三重県発表資料より三重県では、主要地方道七色峡線の道路改良工事(1工区(延長189m))が完成しました。
三重県発表資料より三重県では、一般国道368号の伊賀市山出地内(山出団地入口交差点付近~山出交差点付近)約0.6kmの区間において、4車線化工事がに完成し、供用が開始されます。
三重県発表資料より三重県では、一般国道422号のバイパス工事延長342mが完成し、供用開始されます。
三重県発表資料より三重県では、一般県道海山尾鷲港線のバイパス工事延長193mが完成し、供用開始されます。
NEXCO中日本発表資料よりNEXCO中日本は、E23 伊勢道において多気ヴィソンスマートインターチェンジが開通することを発表しました。多気ヴィソンスマートICは、E23 伊勢道 勢和多気JCT~玉城IC間に位置し、民間施設「VISON」に直接アクセスが可能になります。
三重県発表資料より三重県では、一般県道木曽岬弥富停車場線バイパスの供用を開始します。一般県道木曽岬弥富停車場線は、木曽岬干拓地を起点とし、愛知県弥富市を終点とする延長7.5kmの県道です。
三重県発表資料より三重県では、主要地方道磯部大王線(志島バイパス)の供用を開始します。主要地方道磯部大王線は、志摩市磯部町恵利原を起点とし、志摩市阿児町を経由して、志摩市大王町波切を結ぶ約18kmの県道です。
三重県発表資料より三重県では、主要地方道一志美杉線の津市一志町波瀬地内で新たな待避所が完成します。
三重県発表資料より三重では、 一般県道阿児磯部鳥羽線(志摩市磯部町三ケ所地内)延長400mの道路拡幅工事が完成します。
三重県発表資料より三重県では、主要地方道鳥羽磯部線(鳥羽市相差町~畔蛸町地内)延長1,940 mの道路拡幅工事が完成します。
三重県発表資料より三重県では、主要地方道鳥羽磯部線(鳥羽市松尾町地内)の延長440mについて道路拡幅工事が完了します。
三重県松阪建設事務所発表資料より 三重県では、合ヶ野松阪線(松阪市飯福田町地内)の道路改良工事が完成しました。
三重県発表資料より三重県では、一般県道六軒鎌田線バイパス(松阪市大平尾町~大塚町地内)の供用を開始します。
三重県では、一般国道25号五月橋の老朽化対策として、架替工事を進めていましたが、新橋架設工事が完了したことにより供用を開始します。
三重県伊賀建設事務所事業推進室(幹線道路課)は、一般国道368号の一部(名張市蔵持町里から同町原出までの約0.6km)の4社線工事が完了し、2019年11月11日(月)正午より供用を開始することを発表しました。