長崎県
長崎県発表資料より長崎県では、JR長崎本線連続立体交差事業に伴い都市計画道路 長崎駅東通り線が暫定的に開通しました。
長崎県発表資料より長崎県では、一般国道389号(多比良バイパス)が開通しました。
長崎県島原市発表資料より長崎県島原市では、都市計画道路 霊南山ノ神線整備事業 上の原工区の一部区間が開通しました。
長崎県発表資料より長崎県では、一般県道平戸江迎線 田平工区の新たな区間が開通します。今回の開通により田平工区が全線開通することになります。
国土交通省 九州地方整備局 長崎河川国道事務所発表資料より長崎県では、国道57号 森山拡幅の一部区間(森山東IC~森山西IC間)が開通します。
長崎県時津町発表資料より長崎県時津町では、西時津左底線(浜田工区)及び西時津浜田線(南側)が開通します。開通に伴い、冬切線と西時津左底線との交差点の優先道路が変更となり、時津東小学校北西側の西時津左底線交差点部にも横断歩道が設置されるそうです。
長崎県島原市発表資料より長崎県島原市では、都市計画道路 霊南山ノ神線が暫定開通します。
国土交通省 九州地方整備局 長崎河川国道事務所発表資料より長崎県では、本明川ダム建設に伴い⽔没する県道富川渓線の付替道路が開通します。
長崎県時津町発表資料より長崎県時津町では、西彼杵道路 一般県道奥ノ平時津線 時津工区の日並IC~時津IC間が開通します。
長崎県発表資料より長崎県では、島原道路(一般県道諫早外環状線)の長野~栗面工区(長野ICから栗面IC)延長2.7kmが開通します。
長崎県発表資料より長崎県では、高田南土地区画整理事業の宅地の一部が完成し、その周辺道路の供用開始しました。
長崎県佐世保市発表資料より長崎県佐世保市では、市道相浦山手線(2工区)延長943.5mの供用が開始されます。
長崎県島原市発表資料より長崎県島原市では、イオン島原店交差点付近において市道堀町縦線および国道251号の拡幅部分、市道弁天町線、市道弁天町3号線の供用を開始しました。
長崎県発表資料より長崎県では、島原道路の諫早市長野町~栗面町間延長2.7kmの供用を開始します。
長崎県大村市発表資料より長崎県大村市では、都市計画道路「池田沖田線」竹松工区の工事が完了し、全線延長3.4kmが開通します。
国土交通省 九州地方整備局 長崎河川国道事務所発表資料より長崎県では、国道34号新日見トンネル(下り線)(延長1.6km)が開通します。これにより、長崎市中心部と東長崎地区を連絡する区間のうち、唯一の2車線区間であった区間が4車線化されることになります。
長崎県発表資料より長崎県では、長崎漁港臨港道路(畝刈琴海線)の「新畝刈トンネル」(延長643m)の供用を開始します。新畝刈トンネルは、畝刈町側から西海町側へ向けて車両が走行する一方通行のトンネルになるそうです。
長崎県大村市発表資料より長崎県大村市では、都市計画道路池田沖田線の一部区間560mについて供用を開始します。
長崎県長崎市発表資料より 長崎県長崎市では、恐竜博物館建設に伴う周辺整備の一環として市道野母町1号線の切替が実施されます。
長崎県発表資料より長崎県厳原町尾浦では、県道の道路改良工事を実施しておりますが、一部の区間において新しい道路へ切り替えが行われます。
長崎県発表資料より長崎県では、一般県道諫早外環状線 諫早インター工区について、2018年3月に栗面ICから小船越IC間(延長2.7km)を一部供用していましたが、残る区間の小船越ICから諫早IC間(延長1.6km)についても開通します。
長崎県都市政策課発表資料より 長崎県では、JR長崎本線の連続立体交差事業により、長崎本線の長崎駅から浦上駅間において、2020年3月28日(土)に高架線路に切り替わり4か所の踏切が除却されます。