2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧
神奈川県横浜市発表資料より神奈川県横浜市では、鴨居上飯田線のさちが丘から二俣川駅付近までの約1㎞の区間が開通しました。
熊本県長洲町発表資料より熊本県長洲町では、都市計画道路 赤田・上沖洲線の宮崎区~永方区間が開通しました。
奈良県発表資料より奈良県では、国道309号西原工区(8工区延長170m)の整備が完了し供用が開始されます。
熊本県上益城町では、県道熊本高森線の一部区間が4車線され供用を開始しました。
神奈川県横浜市発表資料より神奈川県横浜市では、京浜急行電鉄八丁畷駅と鶴見市場駅の間にある八丁畷第1踏切の拡幅久慈が完了しました。
青森県発表資料より青森県では、下北地域広域避難路の一部として整備を進めていた風間浦村道「古野・大川目線」延長900m及び農道「潜石」延長1,618mの供用が開始されます。
国土交通省 九州地方整備局 北九州国道事務所発表資料より福岡県では、国道3号道黒崎バイパス春の町ランプと陣原ランプがそれぞれ開通しました。
埼玉県加須市発表資料より埼玉県加須市では、県道羽生栗橋線バイパスの県道砂原北大桑線から市道128号線(テクノタウン通り)までの延長約920 mの区間が暫定開通しました。
福井県あわら市では、JR芦原温泉駅周辺の利便性向上と利用促進を図る目的で市道105号線が開通します。
奈良県発表資料より奈良県では、要地方道 勢井宗川野線の勢井~宗川野工区(12工区)延長154mが完成し、供用開始します。
宮城県石巻市発表資料より宮城県石巻市では、都市計画道路 釜大街道線、石巻工業港運河線未供用区間の工事が完成し、全線開通します。
富山県砺波市発表資料より富山県砺波市では、市道桜づつみ線の交差点の改良工事が完了し、交通解放されます。
静岡県発表資料より静岡県では、国道414号静浦バイパス第1期工区2.5kmが開通しました。
埼玉県八潮市発表資料より埼玉県八潮市では、緑町一丁目他地内の市道2295号線と、木曽根地内の都市計画道路 木曽根北線・南線の道路が開通しました。
三重県発表資料より三重県では、一般国道25号の亀山市加太市場地内の延長60mの道路改良工事が完成します。
三重県発表資料より三重県では、一般県道桑名東員線バイパス工事延長0.5kmが完成します。
埼玉県発表資料より埼玉県では、主要地方道越谷流山線バイパスの一般部区間が完成し、交通切り替えが実施されました。バイパスの開通により、一時停止、通行止め、右折禁止等の交通規制が変更されたのでご注意ください。
佐賀県多久市発表資料より佐賀県多久市では、県道岸川あざみ原線と市道砂原・浦山・前田線を結ぶ市道国スポ道路線の供用を開始しました。
国土交通省 九州地方整備局 延岡河川国道事務所発表資料より宮崎県では、国道10号の長江交差点~木原交差点間延長1.2㎞が4車線化で開通します。
奈良県発表資料より奈良県では、一般県道大台河合線の小橡工区(1工区)延長180mが供用を開始します。
高知県発表資料より高知県では、国道439号 木屋ヶ内バイパス第二工区延長が供用開始されます。
国土交通省 中部地方整備局 沼津河川国道事務所発表資料より国土交通省 中部地方整備局 沼津河川国道事務所は、E70 伊豆縦貫自動車道 国道414号において河津下田道路(Ⅱ期)の一部である河津七滝IC~河津逆川IC 間延長3.0kmが開通することを発表しました。
静岡県長泉町発表資料より静岡県長泉町では、都市計画道路池田柊線(県道大岡元長窪線の下長窪工区)延長0.36kmが開通しました。これにより都市計画道路池田柊線全線2.09kmが開通することになります。
長野県諏訪建設事務所発表資料より長野県では、国道152号 湯川バイパス延長2.6kmが供用を開始しました。
バイパスで東へ帰ろう第三弾です。 シリーズ第三弾は国道1号の浜松バイパスと磐田バイパスです。 撮影区間は、国道1号 浜名バイパスから浜松バイパスへの合流し、磐田バイパスを経て袋井バイパスとの接続部分までとなっています。
国土交通省 関東地方整備局 高崎河川国道事務所発表資料より群馬県では、国道17号 上武道路の上武鳥取交差点から上武上細井交差点間延⻑2.1㎞が4車線で開通します。
山口県発表資料より山口県では、県道串戸田線のバイパス区間(周南市木屋ヶ迫~柚木河内工区)延長1.1kmが開通します。
神奈川県では、2022年8月の大雨の影響により一部区間で通行止めが続いていた県道70号 秦野清川線の通行止めが解除されます。
NEXCO中日本発表資料よりNEXCO中日本は、E1 名神高速道路(下り線)に接続する多賀スマートICが開通することを発表しました。
大阪府交野市発表資料より大阪府交野市 都市計画道路 星田駅前線の延伸部及び都市計画道路 星田北中央線が開通します。