福島県
福島県発表資料より福島県では、喜多方市関柴町(喜多方警察署前)を起点とし、会津若松市河東町(国道49号)を終点とする一般県道喜多方河東線(赤枝バイパス)延長891mが開通しました。
NEXCO東日本発表資料よりNEXCO東日本は、E6 常磐自動車道のいわき中央IC~広野IC間のうち約15kmが4車線化されることを発表しました。また、合わせて広野IC~常磐富岡(IC間において、2箇所の付加車線約4.3kmの運用が開始されます。
国土交通省 東北地方整備局 福島河川国道事務所発表資料より 福島県では、国道4号桑折町地内の交差点名標識が改善されます。「桑折町役場入口」交差点名称が「桑折西山城跡入口」へ、「桑折駅入口」交差点名称が「桑折町役場入口」へとそれぞれ変更されます。
福島県浅川町発表資料より福島県浅川町では、町道大名大塚背戸谷地線が全線開通し、開通後は、大明塚地内交差点では町道大名大塚背戸谷地線が優先道路となります。
国土交通省 東北地方整備局 福島河川国道事務所発表資料より福島県では、復興支援道路 東北中央自動車道のうち、伊達桑折IC~桑折JCT間の延長2.0kmが開通します。
国土交通省 東北地方整備局 福島河川国道事務所発表資料より福島県では、国土交通省が整備を進めている伊達拡幅(延長9.1km)のうち、「桑折町大字北半田~国見町大字藤田(国見町役場前交差点)」の延長1.7kmについて、今般拡幅工事が終了し、4車線で通行可…
福島県新地町では、県内初となる環状交差点(ラウンドアバウト)を釣師防災緑地公園内にて2019年4月16日に供用開始しました。
福島県本宮市発表資料より福島県本宮市では、新上ノ橋の供用が2019年11月8日午前10じに開始されました。旧上ノ橋については、2019年12月5日より撤去工事が行われています。
福島県土木部道路整備課発表資料より 福島県では、一般県道広野小高線(通称:浜街道)の「天神工区(延長2,720m)」及び「井出・波倉工区(一部区間)(延長1,750m)」が2020年3月8日(日)15時30分に開通します。
NEXCO東日本発表資料より E6常磐自動車道において常磐双葉インターチェンジ(IC)が2020年3月7日(土)15時に開通します。また併せて、広野IC~山元IC間の付加車線(約13.7km)のうち約4.3kmが完成し、同時刻より運用開始となります。
国土交通省 東北地方整備局 郡山国道事務所発表資料より国土交通省が事業を進めている鏡石拡幅(延長4.5 km)の鏡石町役場入口交差点~高久田交差点までの2.3 kmについて、2020年1月10日(金)から4車線で通行可能となります。
国土交通省東北地方整備局郡山国道事務所発表資料より 国道49号西会津町宝坂地区に約800mの付加車線が完成しました。供用開始は2019年12月11日(水)午後となっています。
福島県いわき建設事務所発表資料より「ふくしま復興再生道路」の一つとして位置づけられている福島県の国道399号「戸渡2工区」(全長1,200m)が2019年7月5日(金)に開通しました。